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企業を再生。中小企業診断士って何ができるの?

みなさんは中小企業診断士という資格をご存じでしょうか。
最近注目を浴びよくその名前を耳にする機会が増えていますが現在では「ビジネスマン・ビジネスウーマンが新たに取得したい資格ランキング」で第1位となっています。
不景気が続く今だからこそ企業経営に関わる知識を身につけたいと考えている人が増えてきています。

中小企業診断士ができること

中小企業診断士は企業経営の基礎的な知識だけではなくビジネス全般の幅広い知識やスキルなどを身につけることができる経営コンサルタントの重要な国家資格の1つです。
不景気の中でどのように工夫していけば事業が軌道にのるのか、など個人事業を営んでいる事業者だけではなくスキルアップやキャリアアップを目指し資格を取得していこうとするビジネスマン・ビジネスウーマンに非常に人気の資格です。

中小企業診断士は名前に入っているように中小企業を主な対象として経営コンサルタントなどをおこなう人たちのことを指します。
ここでいう中小企業とは業種によって異なりますが、製造業であれば資本金が3億円以下であること、または従業員が300人以下である場合が中小企業となります。
小売業の場合は資本金5千万円以下であること、または従業員が50人以下であること。というように資本金と従業員の人数で判断します。

現在日本に存在する事業者や企業のほとんどはこの中小企業に該当するため、こ中小企業診断士の資格を取得さえすれば日本の様々な企業に対して指導をおこなうことができるということになります。
中小企業支援法においては中小企業診断士の業務内容は「経営診断及び経営に関する助言」となっています。
それぞれの中小企業が抱える問題の解決や経営上の課題が何なのかを調べその問題解決のために様々な視点からアドバイスをおこなっていくことがメインの業務となります。
そのほかにも事業計画や経営戦略などを事業者とともに考え立案し、その後の経営サポートを行っていくことも非常に重要な業務となります。

中小企業診断士に業務を依頼すると補助金がもらいやすくなる

中小企業診断士はあくまでも経営コンサルタントの一種であり、それだったらわざわざお金を支払って依頼する必要はないかと考える方もおられると思います。

しかし中小企業診断士は様々な業種の中小企業や事業主を見てきたという経験が非常に豊富です。
自分たちがおこなっている業種と類似の業種の企業や事業者をたくさん見てきたからこそ気づくことがあるのではないでしょうか。

また現在は補助金や助成金といった様々な制度ができています。

しかし、ほとんどの場合はそれらの補助金や助成金の制度を生かせないまま事業をおこなっている方がほとんどです。
特に補助金や助成金というものは原則返済が不要な、いわゆる「貰えるお金」です。開業したての事業者にとっては売上が安定しない初期段階に借金の返済などがある場合は資金繰りが非常に悪くなります。

しかし補助金や助成金であれば返済不要なお金ですのでそのお金を丸々事業に投資することができます。

補助金や助成金の申請手続きにはその種類によっては事業計画書や近況報告書などの申請に必要な書類が多くなってしまうこともあります。
事業を始めた頃にはなるべく事業のために時間を費やしたいところですがこれらの書類を作成するとなると事業にかける時間を削らなければなりません。

また、書類が完成したとしても不備や訂正などがあった場合にはさらに時間を費やすことになります。そうなってしまうと事業が中々軌道に乗らず資金繰りの悪化につながってしまいます。
そういう場合にこそ中小企業診断士に依頼することで適切でかつ精度の高い事業計画書や申請書類を作成してくれます。
補助金の場合にはこの事業計画書がどれだけ具体的であるかや正確性が補助金支給の採択結果につながります。
補助金を支給する側からみても「この人にならお金を支給してもよさそうだ。」と思わすことができなければ補助金を受け取ることができません。

だからこそ日頃からこれらの業務を行っている専門家でもある中小企業診断士に依頼する価値があるのです。
さらに今後の経営についてもアドバイスをもらうことができるため幸先の良いスタートダッシュを切ることも可能になります。

中小企業診断士に業務を依頼すると最新の制度内容を知ることができる

上記にもあるように現在は国や都道府県、地方公共団体などからの補助金や助成金が非常に数多く存在します。
その数の多さから現場の職員からは「補助金・助成金のバブル時代」ともいわれており、現場の職員でさえもすべての補助金や助成金を把握できていないのが現状です。

中小企業診断士であればそれぞれの企業や事業者に最適な補助金や助成金制度を調べ適切にアドバイスをしてくれます。
補助金や助成金は年度によっても大きく内容が変わってしまうこともあるため、常に最新の情報を手に入れておく必要があります。

しかし事業をしている傍らでそれらの情報収集をするとなると非常に業務パフォーマンスが悪くなってしまいます。
そのため専門知識を有することであれば思い切って任せておいた方が業務に没頭できることや補助金や助成金について機会を逃すことなく活用できるという面で、中小企業診断士に対する報酬と天秤にかけてもお得になる場合がほとんどです。

中小企業診断士に業務を依頼すると経営不振を未然に防ぐことができる

事業再生を検討している事業者のほとんどはなぜ今このような状況に陥っているかわからず今後どのように立て直していけばよいかわからない。
というような方がほとんどです。事業再生になるきっかけとして一番はやはり資金繰りの悪化が挙げられます
。徐々に手元の資金が減少していく中で、いち早くそれに気づきすぐに対策を練らなければ事業再生を図らなければならない深刻な状況に陥ってしまいます。
そうなってしまうと中々事業を再生させるには時間と手間を必要としてしまいます。

そうならないためにも資金繰りが悪くなってきた、売上が中々伸びてこない、資金調達をおこないたいなど思った段階で中小企業診断士に相談すれば自分たちが気づいていない事業の問題点や今後の課題などを指摘してくれます。

また上記にもある補助金や助成金といった非常にお得な情報を提示してくれます。
完全な経営難に陥っていない初期段階だからこそ中小企業診断士に相談することで最悪な状況に陥ることを未然に防ぐことができます。

まとめ

中小企業診断士と聞くと具体的にどのようなことをしてくれるのかわからない。
単なるアドバイスにお金を払うのはもったいないと思っている方が多いと思いますが、上記をみてわかるように一括りにアドバイスとしてもそのアドバイス以上の価値のあるものがリターンとして今後帰ってくるのだとすれば中小企業診断士に報酬を支払ってでもその価値はあるのではないでしょうか?「無知は罪なり」という言葉もあるように知らないばかりに損していることは日常的に多くあります。

しかし現在ではそれぞれの分野に専門家がいる世の中ですので専門知識を有することは専門家に、そして自分たちは事業に対して真正面から向き合っていくということが無駄のないスマートなビジネスであると言えるのではないでしょう

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